専業主婦の所得証明である非課税証明書とは?

課税証明書は居住する地方自治体で算出した住民税額を証明する公的な文書です。文書の名称やフォーマットは各自治体で差異がありますが、基本的には収入金額・所得金額・課税金額が記載されています。収入が0円の場合は、

  • 非課税証明書という名称の文書が発行される場合もありますし
  • 課税証明書で収入金額が0円と記載されて発行される場合もあります。

主婦の方で課税証明書を必要とされる場合は、課税額を証明するというよりは

 

 

収入額や所得額を証明するケースの方が多いでしょう。


たとえば、旦那様の扶養に入っている場合は健康保険の扶養認定の際に提示を求められることがありますし、年金受給や児童手当・公営住宅の申し込みの際に要求される場合もあります。

 

居住する区市町村で5月中旬以降から段階的に取得可能となりますので、証明したい年度の1月1日に住民登録していた区市町村に申請してください。その際、課税証明書に記載される所得は前年分になりますので要注意です。

 

 

たとえば、20年6月に20年度の課税証明を取得する場合、記載される所得の内容は19年1月1日から12月31日までの1年間に得た所得となります。


いつの証明が必要なのかは事前に確認しておく必要があります。心配であれば、課税証明書を取得することになった経緯や目的を役所の担当者にお伝えいただきアドバイスをもらうこともできます。

 

取得可能時期や手数料は年度や市区町村によって異なるため、詳細は各自治体にお問い合わせください。