おせち料理 2018

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お祭りの時によく食べた鯖そうめん

「鯖そうめん」はいつでも食べることができる料理ですが、昔は4月のお祭りの時に食べられたそうです。今年も父親に言われてお祭りの時に作りました。他の地方の方はどうか分からないのですが私が住んでいる所は焼き鯖をよく食べます。

 

まるまる1本の鯖が長い竹のクシに刺さったのが売っています。この焼き鯖を普段は軽くあぶって酢とお醤油で頂きます。鯖そうめんはこの焼き鯖を砂糖としょう油で煮つけてあるのですが、この煮汁にそうめんを入れて味をしませてから頂きます。

 

 

鯖から出たうまみが煮汁に凝縮してあるのでそうめんが2倍も3倍にも美味しくなるのです。


近所のスーパーなどではこの鯖のないそうめんだけが売っているくらいに地元の人に愛されている料理です。鯖というと青魚のためになんだか魚のニオイが強いような感じもしますが、生臭さも一切なくおそうめんを1輪でも2輪でもツルツルといただけてしまいます。

 

地元ではこの「鯖そうめんが作れば一人前」と言われるくらい地元に根付いた料理です。